
昨今のデフレ環境下、様々な商品の価格が下がり続けています。
消費者の立場から見れば歓迎すべきことでありますが、片やその商品を製造するメーカー・販売する流通各社の立場で見れば、コストの切り詰めを繰り返し、利益を削り、対応している現実が存在します。
食品業界においても同様のデフレが押し寄せ、コストダウン競争が激しくなってきております。この食品業界、特に製茶業では、長年の慣習もあってか、流通経路が非常に複雑に入り組み、消費者の立場からはもちろん、流通の関係者にも理解しづらい流通を経ることが多い業界です。長い流通経路を経れば当然ながら流通コストが嵩みます。関わった業者分だけ価格が高くなるということです。そして、関わる業者が多くなれば多くなるほど、時間が掛かりますから、当然ながら食品の鮮度が落ちてくる。
要するに「高くて、鮮度が悪い」という非常に良くない現象が起きるわけです。株式会社あさみやでは、この流通の仕組みにメスを入れ、生産者から最短距離で小売店様に卸す仕組み作りをおこなってまいりました。
そしてその為に必要な設備投資を行い、最小の人員で最大の生産効率を得る国内でも有数の生産設備を所有するまでになりました。製造から小売店様への卸売りまで、限りなく最短・最速に近づける仕組みと、それに伴う社内での製造段階での徹底したコスト削減に努め、「新鮮で、美味しく、且つ安い」商品創りを実践し続けてきました。
現在も、そしてこれからも、更に「新鮮で美味しく安い」商品をお届けできる様、様々な改善・改良を行っていきます。そして日本一支持される"お茶屋"を目指し、企業努力を重ねて行きます。どうぞご愛顧の程、よろしくお願い致します。
代表取締役 社長 田中綜治